コラムcolumn
品質管理

青汁プラスでパワーアップ!夏バテ予防、肌もおなかもキレイにスッキリ、女性に嬉しいネバネバ食品の魅力。

さっぱりとした食べ心地が魅力のネバネバ食品!
特に暑い季節、あまり食欲がない時には頼もしい味方になりますね。
そんなネバネバ食品、実は季節を問わず、毎日食べたくなるメリットが盛りだくさんの食べ物たちなのです!
ネバネバ食品のカラダが喜ぶ嬉しい働き、チェックしてみましょう!

疲労回復、美容効果や腸内環境の改善にも!ネバネバ食品がカラダにイイ理由。

ネバネバ食品には、食物繊維の中でも「水溶性食物繊維」が多く含まれています。
水に溶けやすい水溶性食物繊維の特長は他の食べものの消化吸収をゆっくりにする「粘り」。
この粘り=「ネバネバ」が胃腸の粘膜を保護することで、消化に働くカラダの器官をやさしく守っているのです。

余分なコレステロールを外に排出する、血糖値の急激な上昇を防ぐなど、さまざまな効果が期待されるネバネバ食品。

カロリーが低めな食品が多く、食べ過ぎを抑える働きなども期待できるので、ダイエットにも積極的にとり入れていきたいですね!

■ネバネバ腸活で肌もおなかキレイスッキリ!水溶性食物繊維の働き

ネバネバ腸活

1.疲労回復

疲労回復のためには、エネルギーや栄養素をしっかり補給することが大切。
水溶性食物繊維が腸内にある有害物質をからめとって外に出し、栄養をしっかり吸収できるキレイな腸(おなか)をつくることで、栄養素の吸収力や新陳代謝もアップ!胃や腸の粘膜を守って、免疫機能も高めてくれるのです。

2.美肌効果

水溶性食物繊維は、水を含むと同時に、近くにある不要な物質を吸着しながら腸内を進んでいきます。
老廃物を外に出し、肌の生まれ変わりに必要な栄養素を確保するのが美肌づくりのコツ!
新しいお肌をつくるとともに、免疫力がアップすることでの肌荒れの予防も期待できますね。

3.腸内環境の改善

美肌やダイエットのカギともいえる腸内環境。水溶性食物繊維は、カラダに有益な働きをもつ善玉菌のエサになり、腸内で善玉菌が増えることをサポートします。
善玉菌が増えると代謝や免疫力向上など、カラダに嬉しいメリットが盛りだくさん!
ぽっこりおなかの原因のひとつ、便秘の解消にもつながる、まさに腸活の嬉しい味方です!

ピックアップ!毎日食べてカラダスッキリ、女性に嬉しいネバネバ食品6選!

日々の食事に取り入れたいネバネバ食品。
「ネバネバの働き」に加え、それぞれの食品の特長やオススメの食べ方をご紹介いたします。

■お馴染みのネバネバ食品!それぞれの特長をみてみよう!

ネバネバ食品

オクラ
緑黄色野菜の一種であるオクラ。
オクラのネバネバ成分のひとつペクチンには粘膜を守る働きとともに、余分なコレステロールを外に出す働きや、血糖値の急激な上昇を抑える働きが期待されています。さっぱりした口当たりで、食欲がない時にも食べやすいのも魅力。和え物や、冷たい麺のトッピングにしても美味しく食べられますね。
オクラの旬は夏!暑い夏にこそしっかり食べて、ネバネバ効果で夏バテを予防しましょう。

納豆
伝統的なごはんのお供として、なじみ深い納豆。
ネバネバの働きにとともに注目なのがカルシウムの吸収をサポートする働き。納豆には骨を強くするビタミンKも含まれているので、相乗効果で丈夫な骨もゲットです!

納豆の中にはグルタミン酸という旨み成分が含まれていて、混ぜるとその旨味が外に出てさらに美味しさがアップします。
朝ごはんには欠かさず、など、タイミングを決めて食べてみてはいかがでしょうか?

なめこ
なめこをお味噌汁に入れたときをイメージしてみてください。独特の粘りで食べごたえや腹持ちがアップされますよね。
食事全体の量のコントロールにも活かせるのが、水溶性食物繊維の特長のひとつ。
日々のお味噌汁の具材として、食事バランスの調整や血液のめぐりを改善する働きなど、生活習慣病予防に役立てたい食品です。

山芋
滋養強壮(じようきょうそう)効果もうたわれる食材、山芋。そのパワーは中国では漢方薬として使われるほどです。
たんぱく質の消化吸収を助け、胃腸への負担を抑える役割も果たします。
スタミナ満点の山芋は、疲労回復に役立つビタミンB1を含む玄米とあわせるのがオススメ!

里芋
里芋のぬめりには、ガラクタンと呼ばれる成分によるもの。
ガラクタンには脳細胞を活性化される働きがあり、アンチエイジングに期待です!
里芋にはカリウムも多く含まれていて、食物繊維の働きと共に、体内の水分量を調整してむくみ予防にも役立ちます。

めかぶ
めかぶの水溶性食物繊維は、フコイダン。こんぶやもずくなどにも含まれる、海藻独特のぬめりの元になる成分です。
血圧の上昇抑制や免疫力アップとともに、腸に届いて善玉菌のエサになることで、腸内環境を整えます。
さらに、健康な髪の維持への効果についても研究がすすめられるなど、その働きにますます期待が高まっています。

ネバネバ食材はそれぞれ単品でも「オクラ納豆」や「めかぶとなめこの和え物」など組み合わせてもOKな、毎日の食卓には嬉しい食品!
手軽な副菜として、日々の食事に「ちょい足し」しやすい点もポイントですね。

ただしネバネバは熱に弱いものが多いので、出来るだけ生で食べるように、また、水に浸したり茹でたりする時間は出来る限り短くするように心がけましょう。

「青汁ファースト」×「ネバネバ食品」、プラス青汁で夏バテ知らずのバランスのよい食生活を!

毎日の食卓にネバネバ食品をとり入れるポイントは、ご飯のお供や副菜として、いろいろなバリエーションを楽しむこと!

忙しい朝は納豆やなめこのお味噌汁で手軽に、時間がある時には里芋の煮物などを作って常備菜としても活用など、生活のペースにあった、皆さんそれぞれの食べ方が見つけられると良いですね。

と言っても、毎回の食事の中でいつもキッチリ準備するのはなかなか大変・・・、ついつい同じようなおかずになってしまうこともあります。

そこでオススメなのは手軽に食物繊維を補える「青汁ファースト」との組み合わせ!

青汁ファースト×ネバネバ食品

食事のスタートはまず青汁から。
青汁の原料である大麦若葉は、ビタミンやミネラルに加え、食物繊維をたっぷり含むパワフルな食材。

水に溶かすだけでさっと飲める青汁の利点を活かし、ネバネバ食品とご飯を食べるその前に、しっかりと食物繊維を補給!さらに暑い時期には欠かせない水分も合わせて補えるので、女性に嬉しいネバネバパワーとの相乗効果がさらに期待できますね!

ネバネバ食品と青汁ファーストで、夏バテをはね返す栄養バランス、さらに強化しましょう!

【まとめ】
青汁画像

夏の暑さや疲れから私たちを守ってくれるネバネバ食品。
夏バテ解消だけでなく、腸内環境の改善や美肌づくり、ダイエットやカラダにたくさんのメリットをもたらしてくれる頼もしい食品です。
ネバネバ食品同士の組み合わせやご飯、青汁とのコンビネーションを楽しみながら、バランス良く取り入れていきましょう。

【参考文献】
繊維質と食物繊維
https://www.jstage.jst.go.jp/article/nskkk/58/4/58_4_186/_article/-char/ja