コラムcolumn
品質管理

大麦若葉とは何?大麦若葉の特徴やダイエットレシピをご紹介

大麦若葉とは、大麦が実をつける前の若い葉のことです。青汁の原料として、ケールや明日葉などと並んでよく知られています。大麦若葉には様々な栄養素が豊富に含まれ、青汁の原料にもなっていることから、健康にいいというイメージはあるかもしれませんが、実際に大麦若葉ってどんな野菜なのかはよくわからないという方も少なくないでしょう。ここでは、大麦若葉とは何なのか?大麦若葉に期待できる数々の健康効果や、その中でもダイエットに効果的な栄養素を引き出すおすすめレシピをご紹介します!

大麦若葉とは何?

大麦若葉とは?ケールとどう違うの?

大麦若葉とは、大麦が実をつける前の若い葉のことです。大麦はビールや麦茶などに使われる植物ですが、麦ごはんなどご飯と一緒に炊いて食べても美味しい、日本人にとって親しみ深い穀物です。大麦若葉は大麦よりも若く柔らかいうえ、大麦よりも栄養素が豊富に含まれているという特徴があります。大麦若葉にも大麦特有の香ばしい風味があり、料理に使っても青汁にしてもクセが少ないので、口にしやすいといった特徴もあります。
大麦若葉と同じように、青汁の原料として親しみ深い野菜にケールがあります。ケールも栄養豊富でサラダなどでも食べられている野菜ですが、総合面で考察すると、ケールよりも大麦若葉の方が栄養価が高いことが特徴的です。ケールにはビタミン類や食物繊維、カルシウムなどの栄養素が多く含まれていますが、これらの栄養素は大麦若葉にも豊富に含まれています。さらに大麦若葉には、タンパク質や鉄分、ビタミンKなど、ケールに含まれていない栄養素までカバーしています。その為、栄養価で見ると大麦若葉に軍配が上がります。
また飲みやすさについてですが、ケールは少し青臭く、一般的には飲みづらい青汁に分類されています。気軽に飲みたい、毎日続けたい、クセをあまり感じない青汁を飲みたいという方は大麦若葉の方が良いでしょう。

大麦若葉とは?ケールとどう違うの?

大麦若葉の特徴

ケールとは違った魅力のある大麦若葉。その特徴について、ダイエットや美肌、便秘解消など日頃悩まされやすいトラブルを改善する働きという観点から、より詳しく解説します!

ビタミン類・食物繊維がダイエットに効果的

大麦若葉に含まれる豊富な栄養素の代表格は、ビタミンB1・Cなどのビタミン類と食物繊維。ビタミンB1は糖質の代謝を促して体内に留まらないようにしてくれる働きが期待できます。さらに、ビタミンCが全身の新陳代謝を活発化させ、運動による脂肪の燃焼をサポートしてくれるのです。
また、食物繊維には血糖値の急激な上昇を抑える効果も期待できます。そのため、食事の前に大麦若葉を食べたり、青汁を1杯飲むことで、太りにくい身体づくりをサポートしてくれるでしょう。

ビタミン類・食物繊維がダイエットに効果的

ビタミン・ミネラル類・酵素が美肌に効果的

大麦若葉に含まれる豊富なビタミン類やミネラル類は、お肌にも良い効果が期待できます。ビタミンCには新陳代謝を活発化する働きがあるため、お肌のターンオーバーを整えて若々しい美肌を保つためのサポートをしてくれます。
また、ミネラルの一種であるカルシウムは、骨や歯の健康を保つだけでなく、お肌の健康を保つのにも欠かせない栄養素のひとつです。
さらに、大麦若葉には美肌の天敵である活性酸素を除去する働きを持つ酵素も含まれています。

ビタミン・ミネラル類・酵素が美肌に効果的

便秘に効果的な食物繊維はレタスの○○倍!?

大麦若葉の大きな特徴のひとつである、豊富な食物繊維。便秘解消にも効果的な栄養素のひとつですが、大麦若葉にはなんとレタスの10倍もの食物繊維が含まれているんです!
レタスも野菜の中でも特に食物繊維が豊富な野菜ですが、大麦若葉にはレタスをはるかに超える食物繊維が含まれているんですね。

便秘に効果的な食物繊維はレタスの○○倍!?

※大麦若葉の栄養成分は当社調べ。レタスは本食品標準成分表2010参照。
※大麦若葉は生葉100gあたり、レタスは可食部100gあたりの数値を用いて計算。

大麦若葉の食べ方とは?

栄養満点の大麦若葉ですが、スーパーなどでもあまり見かけない野菜なので、どうやって食べたらいいのか食べ方がわからない…という方も少なくないでしょう。ここからは、大麦若葉の食べ方についてお話します。

大麦若葉の食べ方① スープや炒め物に使う!

スーパーなどでたまに見かける大麦若葉は、他の葉物野菜のように料理に使うのがおすすめです。ざく切りにしてスープや炒め物などに入れるとシャキシャキとして美味しいですよ。

大麦若葉の食べ方①スープや炒め物に使う!

大麦若葉の食べ方② ペーストにしてお菓子に使う!

生の大麦若葉は使いにくい、食べにくいと感じるなら、フードプロセッサーなどでいったんペーストにしてしまうことをおすすめします。
ペーストにしてしまってから、パンやパンケーキ、クッキーなどお菓子の生地に練り込んで使うことで、お子様も大喜びの食べやすいおやつに大変身させちゃいましょう。

大麦若葉の食べ方②ペーストにしてお菓子に使う!

大麦若葉の食べ方③ 効率よく摂取するなら青汁!

一般的な野菜と同様に調理して食べられる大麦若葉ですが、やっぱり1度の食事量から摂れる栄養には限界があります。調理に手間もかかりますし、毎日続けるのは難しいですよね。
大麦若葉は青汁で飲むのがおすすめです。スムージーに混ぜたり、豆乳と合わせたりとアレンジもしやすいのが魅力です。

大麦若葉の食べ方③効率よく摂取するなら青汁!

大麦若葉のおすすめダイエットレシピ

大麦若葉を使ったダイエットにおすすめのレシピをご紹介します。今回ご紹介するのは、大麦若葉青汁の粉末を使ったヘルシーなパンケーキです。

【材料】

ホットケーキミックス 140g
大豆粉 30g
大麦若葉青汁のパウダー 10g
豆乳 250ml
プレーンヨーグルト 50ml

【作り方】

①粉類を先にすべてボウルで混ぜ合わせ、馴染んだらそこに豆乳とプレーンヨーグルトを加えてダマにならないように混ぜます。
②ヨーグルト程度のゆるさになったらフライパンで油を熱し、生地を落として弱火できつね色になるまで両面焼いたら完成!

大麦若葉の香ばしい風味がパンケーキとよく合います。フルーツやホイップクリームはもちろん、お食事にもよく合うパンケーキです!

最後に

毎日の食事に大麦若葉を効率的に取り入れるなら、青汁がおすすめです。ですが、青汁の中には飲みやすくするために糖分がたくさん含まれた甘い青汁もあります。せっかく食事に気をつけても、糖分たっぷりの青汁を飲み過ぎてしまってはダイエットになりませんよね。
大麦若葉100%の青汁なら、安心・安全で飲みやすく、不足しがちな栄養素を日々の食生活に取り入れることができます。青汁初心者さんにもおすすめですよ。ぜひお試しください。