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品質管理

野菜不足を解消する!!セルフチェックと実践したい7つのヒント!

お肌がカサつく・・・、そういえば便秘気味・・・、それは「野菜が不足しているぞ」というサインではないですか?ごはんにさまざまな野菜のおかず、そんな食生活はだんだんとその内容を変えていき、実は、現代では野菜と上手に暮らしていくにはちょっとしたコツや工夫が必要になってきているのかもしれません。家族や私たち自身の食を整える野菜不足解消のヒント、お届けいたします。

すぐそこにある、野菜不足がもたらすさまざまな危険。

お米を主食とし、お惣菜やお味噌汁などの具材には野菜を中心とした献立を食生活の基本としてきた私たち。
ついちょっと前まではそれが普通の食事しとして、身近な存在であった野菜を食べること。

私たちの体の調子を整えるビタミンやミネラル、食物繊維は、主に野菜や果物などから補ってきました。

食生活の変化によって、糖質や脂質を食べる割合が多くなり、野菜からの栄養補給が足りなくなる、そんな状況が続いてしまうと、その影響が思わぬ体の不調として表れてくることがあるのです。

野菜不足が引き起こす体の不調
  • 便秘
  • 貧血
  • 免疫力低下
  • 疲れやすい
  • イライラしがち
  • 肌荒れ

ご自身に、家族のだれかに、思いあたる症状があるとき、それは体がもっと野菜を欲しているというサインかも!

これらの症状は体からの大切なメッセージです。食生活の乱れは意識がなくても、意外と身近に起こってしまいがちなもの。

小さなサインも見逃さず、体の声に耳を傾けることが食生活改善の第一歩、と言えるのかもしれません。

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もしかしてそうかも!?隠れ野菜不足をセルフチェック!

「え、野菜、それなら大丈夫です!意識して、毎食サラダを食べてます!・・・・でもなんだか最近疲れやすいし、お通じも滞りがち。。。。」

毎食サラダを食べている、など意識して積極的に取り組んでいるつもりでも、実は体はもう少し野菜を必要としているのかもしれません。

これが「隠れ野菜不足」です!

自分ではなかなか気づきにくいこの状況。
長く続けば、便秘や肌荒ればかりか、「生活習慣病」のリスクも高まってしまいます。

ここで少し、自分の食生活を振り返りながら、チェックをしてみましょう。

「隠れ野菜不足」チェック項目
  • 丼ぶりやラーメンなど単品をよく食べる
  • 外食やコンビニ食が多い
  • 一人で食事をする機会が多い
  • 食事時間が不規則で、欠食がある
  • 野菜はいつも生で食べている
  • やわらかい食品を好む
  • 風邪をひきやすい
  • 冷えが気になる
  • 目が乾燥する、目が疲れる
  • 体がだるい、いつも疲れている

食生活を振り返って、心当たりがある項目はありましたか?

1つでもチェックがついたら、既に「隠れ野菜不足」が始まっている可能性があります!

知らず知らずのうちに、野菜不足の「習慣化」が近づいているサインかも。

ご自身や家族の生活の中で、「バランスのよい食事」とは具体的にどのようなことなのか、一緒に考えてみましょう。

「食事の環境」や「食べものや野菜の種類・食べ方」、「日々のカラダの調子」は、野菜が足りているかを判断する重要なポイントになります。

栄養バランスを考えると、健康な生活を維持するための350gの野菜を目指すとともに、エネルギーになるごはん、体を作る肉・魚などのたんぱく質もまんべんなくとるようにしたいところ。

まずは野菜の食べ方を中心に、毎日の食事を組み立て直すきっかけにしてみてくださいね。

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野菜不足を解消!毎日の食生活を整える7つのヒント!

「隠れ野菜不足」を撃退する7つのヒント、あなたのスタイルでご活用ください。

1.栄養バランスは食べ合わせ&組み合わせ!品数を意識しよう!
ひとつひとつの栄養素は歯車やパーツの様なもの。野菜を食べて体の中に入ったビタミンやミネラルは単体で働くばかりでなく、他の栄養素と助け合いながら、私達の体の健康を組み立ててくれるのです。メニュー選びに迷ったら、使われている食材や品数に注目し、種類が多い方を選んでみましょう。

2.食卓の色合いをチェックしよう!
食事の色鮮やかさを生み出してくれるのは、多くが緑黄色野菜。赤がもう少し欲しい、緑をプラスするとキレイなど、色彩を意識してみると、自然と野菜が取り入れられてきますよ。彩りの良い食事は視覚からも満足感を与えてくれ、食事がさらに美味しく感じられます。

3.忙しい日々の味方!常備菜や作り置き食材を活用しよう!
野菜の料理として定番ともいえる煮物やお浸し。これらは密閉容器などに入れ、冷蔵庫をはじめ適切な場所に保管すれば、常備菜として活用出来ます。毎食準備するのが難しい場合は、まとめて作っておくのもオススメですよ。

4.ちょい足しで野菜を取る機会を増やそう!
常備菜と同様、野菜も適切な下処理を行って保存しておきましょう。種類によっては、カットして冷凍保存する事も可能。さっと解凍して和えたり、汁物にプラスしたりして、1日の中で野菜を食べる回数を増やしましょう。

5.メニューをしっかりチェック!一品置き換えが可能なケースも。
例えばファーストフード店ではフライドポテトではなくセットのサラダをチョイス。コンビニでは惣菜パンと菓子パンを買うのではなく、惣菜パンとサラダにしてみる、など、外食や惣菜を利用する時にも、選択肢は多くあります。まずはいつもの品を一つだけ、野菜たっぷりのメニューに変えてみませんか?

6.外食のときはメニューに一品プラス!
やはり気を付けたい外食の際の「単品メニュー」。ランチなどではなるべく一品、野菜を補給できる小鉢をプラスできるとよいですね。もちろんバランスがよい「定食メニュー」や、時には「サラダバー」を活用といった工夫ができるとさらにGoodです!ドレッシングの使い過ぎには、くれぐれもご注意を!

7.時にはサポート食品も活用しましょう。
日々の食生活を整える事が基本ですが、青汁や野菜ジュースなどを適度に取り入れるのも手。ただし市販の野菜ジュースには糖分が多いものもありますので、食品表示をチェックして、自分の体に合うものを注意して選ぶようにしましょう。

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【まとめ】

「野菜不足」は特別な生活環境の人の話ではなく、私たちの身近にある重要な問題です。体を整える野菜の栄養の働きは、私たちが健康な暮らしを送るために必要不可欠なもの。それとともに、青汁などのサポート食品の活用など、トータルで家族やご自身の食生活を考えていきたいですね。