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青汁の効能にはどんなものがある?青汁は効能なしって本当?

青汁は「健康にいいから」という理由で飲む方が多いです。しかし、青汁にどのような効能があるのかを具体的に理解している方は、それほど多くないのではないでしょうか。せっかく青汁を飲むのであれば、どんな効能があるのか知っておきたいところですよね。そこで今回は、青汁の効能について詳しく解説します。

青汁の効能にはどんなものがある?青汁は効能なしって本当?

青汁は効能なしって本当なの?

青汁とは、その名のとおり、緑色野菜を絞った汁のことをいいます。
青汁には原料となる野菜の栄養がたっぷりと含まれているため、普段の食事にプラスして取り入れることで、不足しがちな栄養を補うことができる栄養補助食品です。
しかし、青汁を飲んだ方の中には「青汁を飲んでも効果なかった!青汁に効能なんてない!」と声を上げる方もいます。本当に青汁は効能のない飲み物なのでしょうか。

青汁の効能を最大限に発揮するのであれば、青汁の飲み方に気を付けなければいけません。なぜなら、青汁の効能を打ち消した飲み方をしてしまうと、効果が出ている実感を得られないからです。
青汁を飲んでも効能なしと感じる方は、間違った飲み方をしている可能性があるかもしれません。例えば、青汁とカフェインを同時に摂ると、青汁に含まれる鉄分は吸収されなくなってしまいます。さらに熱湯で青汁を溶かすと、栄養成分が壊れてしまうこともあります。
つまり、青汁の効能を実感するためには、青汁の飲み方に気を付ける必要があります

青汁の持つ効能とは?

青汁には、私たちの健康維持を助けるさまざまな効能があります。具体的に、どのような効能があるかご存知でしょうか?続いては、青汁の代表的な効能をご紹介します。

青汁の効能①腸の働きをよくする

青汁の持つ代表的な効能としては、腸の働きを促すことがあげられます。
青汁に含まれる食物繊維には、腸内で水分を吸収して膨らみ、腸を刺激してくれる働きがあります。膨らんだ食物繊維による腸の刺激により、蠕動運動が促され、便秘解消、大腸がん予防、免疫力アップに繋がってくるといわれています。
また、食物繊維が持つ効能によって腸内環境が改善されることから、代謝が上がり、ダイエットにもプラスの効果が期待できます。

青青汁の効能①腸の働きをよくする

大青汁の効能②糖の吸収を緩やかにする

青汁の原料となる緑色野菜には、豊富な食物繊維が含まれています。
食物繊維には、血糖値の急激な上昇を防ぎ、糖の吸収を穏やかにする効能があるため、ダイエット中の方や糖尿病が気になる方は、食前に青汁を一杯飲むと効果的です。
特に、大麦若葉やケールには血糖値の上昇抑制および糖尿病予防に対して、有効とされています。

大青汁の効能②糖の吸収を緩やかにする

青汁の効能③老化の原因となる活性酵素を取り除く

青汁には、ポリフェノールが多く含まれています。ポリフェノールには抗酸化作用と呼ばれる効能があり、老化やサビの原因となる活性酸素を除去する働きをしてくれます。
ポリフェノールを多く含む青汁の効能によって、炎症やがん予防、老化防止、生活習慣病予防 が期待されています。
また、青汁に含まれるSOD酵素にも、ポリフェノールと同じく、活性酸素を除去する効能が期待できます。

青汁の効能③老化の原因となる活性酵素を取り除く

青汁の効能④好酸球とIgE値を減少させる

青汁には、アレルギーの反応元となる好酸球とIgE値を減少させる効能があるといわれています。青汁を飲むことで、免疫細胞であるT細胞が活発化し、アレルギー反応を起こすIgE抗体の生成が抑えられることが期待されています。

青汁の効能④好酸球とIgE値を減少させる

青汁の効能⑤三大栄養素の働きをサポート

青汁には、βカロテン、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、ビタミンEなどのビタミン類や、鉄、カルシウム、銅、マグネシウム、カリウム、亜鉛 などのミネラルが豊富に含まれています。ビタミンとミネラルには、身体づくりに必要なたんぱく質、糖質、脂質の三大栄養素の働きをサポートする効能があります。
三大栄養素が身体に取り込まれ、エネルギーや筋肉、骨、皮膚に変わるには、ビタミン、ミネラルが必要です。つまり、ビタミン、ミネラルは三大栄養素の潤滑油としての効能があり、しっかりと体内に充足していることが重要です。

青汁の効能⑤三大栄養素の働きをサポート

青汁の効能⑥コレステロールの吸収を防ぐ

青汁にはコレステロールの吸収を防ぐ効能があるといわれています。
青汁には、不溶性食物繊維と不溶性食物繊維がバランスよく含まれています。特に水溶性食物繊維は、腸の中でコレステロールが吸収されるのを防ぎ、便と一緒に身体の外に排出する働きを持っています。
コレステロールを下げたいのであれば、食物繊維がより豊富な「大麦若葉」「ケール」「明日葉」が原料の青汁を選ぶとよいでしょう。

青汁の効能⑥コレステロールの吸収を防ぐ

最後に

今回は、青汁の効能についてご紹介しました。青汁に含まれる栄養成分は、私たちが健康的な毎日をサポートするさまざまな効能を持っています。そんな青汁の効能を最大限に感じるためには、毎日継続して飲むことがおすすめです。また、カフェインと一緒に飲まない、熱湯で飲まないなど、正しい飲み方をすることも大切です。青汁を毎日飲む習慣作りをするとともに、青汁の効能をしっかりと得たい方は、安心して飲むことができる無添加・無農薬の野菜を原料とした青汁を選ぶことをおすすめします。特に大麦若葉が原料の青汁は、口当たりがよく、青汁初心者や小さなお子さんでも飲みやすいため、おすすめです。健康的な毎日のために、ぜひ、ご自身に合った飲みやすい青汁を探してみて下さい。