「青汁は体に良いとわかっていても、味が苦手で続けられない…」そんな悩みを抱える方も多いのではないでしょうか。
この記事では、青汁初心者でもゴクゴク飲める美味しい青汁を厳選し、ランキング形式で紹介します。飲みやすい青汁を探している方は、ぜひ参考にしてください。
※この記事には日本薬健の商品紹介がございます。
【目次】
- 1 飲みやすい青汁の特徴5つ
- 2 飲みやすい青汁のおすすめ人気ランキング
- 2.1 1位：金の青汁® 純国産大麦若葉100％粉末
- 2.2 2位：金の青汁® 25種の純国産野菜 乳酸菌×酵素
- 2.3 3位：金の青汁® 白桃青汁×乳酸菌
- 2.4 4位：金の青汁® 18種の乳酸菌・5種のビフィズス菌 食物繊維
- 2.5 5位：金の青汁® プラズマ乳酸菌免疫ケア青汁
- 2.6 6位：金の青汁® 純国産大麦若葉100% PET 235ml
- 2.7 7位：金の青汁® 25種の純国産野菜 乳酸菌×酵素＋1日分のビタミン・ミネラル
- 2.8 8位：金の青汁® 25種の純国産野菜 乳酸菌×酵素＋食物繊維・ビフィズス菌・酪酸菌
- 2.9 9位：金の青汁® 25種の純国産野菜 乳酸菌×酵素＋DHA・EPA
- 2.10 10位：金の青汁® おいしい純国産ケール青汁 乳酸菌×酵素
- 3 青汁は飲みやすい！人気ランキングをチェックしよう
飲みやすい青汁の特徴5つ
青汁を選ぶときには、味の飲みやすさを重視する人が多いです。
野菜が苦手な方や子ども、高齢者でも毎日無理なく続けられる青汁には、いくつか共通した特徴があります。
ここでは、飲みやすい青汁に見られる5つの特徴を詳しく紹介します。
苦みや青臭さが少ない
青汁の原料は、ケールや大麦若葉が使われることが多いです。
ケールは栄養価が高い一方で、苦みや青臭さが出やすいという特徴があります。
一方で、大麦若葉はクセが少なく、すっきりとした味わいが感じられるのが特徴です。
飲みやすさを求める方は、大麦若葉が原料の青汁商品を選びましょう。
選び方
- ● 苦みが出にくい大麦若葉が原料の青汁を選ぶ
- ● 国産大麦若葉100％の青汁は安心して飲み続けやすい
- ● 口コミで「青臭くない」と高評価のものを選ぶ
甘みや風味がある
飲みやすい青汁には、原料以外の成分にも工夫が施されています。
フルーツや抹茶、黒糖などの自然由来の甘みや香りを加えることで、苦みや青臭さが和らぐのが特徴です。
ただし、甘みが強い青汁は飲みやすい反面、カロリーや糖質量が高くなりがちです。ダイエット中の方は注意しましょう。
選び方
- ● フルーツや抹茶、黒糖などの風味がついた青汁を選ぶ
- ● カロリーや糖質量を確認し、飲み過ぎに注意する
手軽に飲める
青汁を毎日の習慣として飲み続けるためには、手軽さも大事なポイントです。
スティックタイプの青汁粉末をはじめ、すぐに飲めるペットボトルタイプの青汁、錠剤やカプセルなどのサプリメントタイプは、忙しい方でもサッと 飲みやすく、手間をかけずに栄養補給ができます。
自分のライフスタイルに合った形状の青汁を選ぶと、無理なく飲み続けやすいでしょう。
選び方
- ● スティックタイプ、ペットボトルタイプ、サプリメントタイプは手軽に飲める
- ● 1回分が個包装になった青汁は持ち運びや保管がしやすい
アレンジがしやすい
粉末タイプの青汁は、水だけでなく牛乳や豆乳、フルーツジュースなどに溶かしても美味しく飲めます。
ヨーグルトに混ぜたり、パンケーキやスムージーに加えたりと、さまざまな料理やスイーツにアレンジできるのも魅力です。
味や食感に変化をつけることで、毎日飽きずに続けやすくなります。
選び方
- ● 溶けやすい粉末タイプの青汁がおすすめ
- ● 水以外の飲み物に混ぜても美味しい青汁を選ぶ
- ● レシピ活用例が公式サイトやパッケージに掲載されている青汁を選ぶ
コスパが良い
青汁を長く続けるためには、無理のない価格で購入できることも大切です。
毎日飲むものだからこそ、1杯あたりのコストを意識しましょう。
もちろん安さだけでなく、原料の品質や栄養成分のバランスもしっかりとチェックしてください。
選び方のポイント
- ● 1杯あたりのコストを意識して、無理なく続けられる青汁を選ぶ
- ● 定期購入や大容量パックなど、コスパ重視の購入方法を選ぶ
- ● 価格と原料の品質や栄養価のバランスを比較して選ぶ
飲みやすい青汁のおすすめ人気ランキング
ここからは、「飲みやすい」と評価が高い おすすめ青汁をランキング形式で紹介します。
1位：金の青汁® 純国産大麦若葉100％粉末
「金の青汁® 純国産大麦若葉100％粉末」は、国産の大麦若葉を100％使用した青汁で、クセが少なく、まろやかな味わいが特徴です。
青汁独特の苦みや青臭さが少ないため、初めて青汁を飲む方や、野菜嫌いな方でも飲みやすいでしょう。
水や牛乳、豆乳に溶かして美味しく飲んだり、料理に使用するのもおすすめです。
2位：金の青汁® 25種の純国産野菜 乳酸菌×酵素
「金の青汁® 25種の純国産野菜 乳酸菌×酵素」は、純国産で農薬不使用栽培にこだわった主原料の大麦若葉に加え、腸まで届く乳酸菌を1パックあたり200億個、酵素としての働き（活性）を保持した青パパイヤ由来酵素が配合されています。
沖縄産黒糖のほんのりとした甘みが特徴で、味や飲みやすさにもこだわった青汁です。
3位：金の青汁® 白桃青汁×乳酸菌
「金の青汁® 白桃青汁×乳酸菌」は、抹茶風味のすっきりとした大麦若葉の青汁 に、さわやかな白桃の風味がプラスされています。
白桃の甘みと香りが青汁特有の青臭さを抑え、飲みやすく感じられるでしょう。
水や炭酸水に溶かしてデザート感覚で飲んだり、牛乳、豆乳に溶かして青汁ラテにして飲むのもおすすめです。
4位：金の青汁® 18種の乳酸菌・5種のビフィズス菌 食物繊維
「金の青汁® 18種の乳酸菌・5種のビフィズス菌 食物繊維」は、クセが少ない純国産大麦若葉が主原料で、18種類の乳酸菌と5種類のビフィズス菌が1パックあたり1,000億個配合されています。
抹茶風味ですっきりと飲みやすく、牛乳やヨーグルトに混ぜても美味しく飲めるでしょう。
5位：金の青汁® プラズマ乳酸菌免疫ケア青汁
「金の青汁® プラズマ乳酸菌免疫ケア青汁」は、九州産の大麦若葉に加え、健康な人の免疫機能の維持をサポートするプラズマ乳酸菌※が1日2パックあたり1,000億個も配合された機能性表示食品の青汁です。
すっきり美味しいヨーグルト風味で、初めて青汁を飲む方でも飲みやすい味わいになっています。
※【機能性表示食品】
本品には、プラズマ乳酸菌（L. lactis strain Plasma）が含まれます。プラズマ乳酸菌はpDC（プラズマサイトイド樹状細胞）に働きかけ、健康な人の免疫機能の維持に役立つことが報告されています。 本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
6位：金の青汁® 純国産大麦若葉100% PET 235ml
「金の青汁® 純国産大麦若葉100% PET 235ml」は、手軽に飲めるペットボトルタイプの青汁です。
純国産大麦若葉を100％ ※使用しているため青臭さが少なく、すっきりとした味わいが楽しめます。
冷蔵庫で冷やしておけば、忙しい朝や外出先でもそのまま飲めるため、忙しい方や持ち運びたい方に便利です。
※大麦若葉に占める国産の割合
7位：金の青汁® 25種の純国産野菜 乳酸菌×酵素＋1日分のビタミン・ミネラル
「金の青汁® 25種の純国産野菜 乳酸菌×酵素＋1日分のビタミン・ミネラル」は、青汁の臭いや味を感じにくいハードカプセルタイプの青汁です。
水などと一緒に噛まずに飲めるため、手軽に続けやすいでしょう。
8位：金の青汁® 25種の純国産野菜 乳酸菌×酵素＋食物繊維・ビフィズス菌・酪酸菌
臭いや味を気にせず飲みやすく、野菜が苦手な方で1日3粒を目安に毎日続けやすいでしょう。
食物繊維やビフィズス菌、酪酸菌が配合されているため、すっきり感を求める方におすすめです。
9位：金の青汁® 25種の純国産野菜 乳酸菌×酵素＋DHA・EPA
「金の青汁® 25種の純国産野菜 乳酸菌×酵素＋DHA・EPA」も、野菜の栄養を 手軽に補給できるハードカプセルタイプの青汁です。
青魚に多く含まれるDHA・EPAが配合されているため、普段から外食やインスタント食品が多い方など、食事の栄養バランスが気になる方にもおすすめです。
10位：金の青汁® おいしい純国産ケール青汁 乳酸菌×酵素
「金の青汁® おいしい純国産ケール青汁 乳酸菌×酵素」は、純国産のケールを主原料とし、乳酸菌と酵素を配合した青汁です。
宇治抹茶を加えるなど、ケール特有の青臭さや苦みを抑える工夫がされており、すっきりと飲みやすい味わいになっています。
ケールの青汁を無理なく飲み続けたい方におすすめです。
青汁は飲みやすい！人気ランキングをチェックしよう
大麦若葉やフルーツ風味、抹茶風味など、青汁特有のクセや青臭さを抑え、味や飲みやすさにこだわった青汁は、子どもから高齢者まで幅広い世代に支持されています。
青汁＝まずい、苦いというイメージをお持ちの方は、今回紹介した飲みやすい青汁の人気ランキングを参考に、味や美味しさにこだわった青汁を試してみてはいかがでしょうか。
ぜひ自分に合った青汁を見つけて、毎日の栄養補給に役立ててください。
