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冷凍野菜に栄養はある?冷凍保存に向いている野菜・向かない野菜を紹介

必要な分だけを使って簡単に調理ができる「冷凍野菜」は、忙しい現代人にとって非常にメリットのある食品です。一年を通して同じ価格で購入できるのもうれしいポイントです。

しかし、冷凍処理がされた野菜は、栄養がないというイメージがあるのも事実です。
冷凍野菜に栄養があるのかないのか、気になる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、冷凍野菜の栄養について分かりやすく説明します。
冷凍保存に向いている野菜・向かない野菜も紹介するので、ぜひ参考にしてください。

冷凍野菜は栄養がないって本当?

冷凍野菜は栄養がないって本当?

冷凍野菜は、生野菜よりも栄養価が低いと考えている方もいるかもしれません。
しかし、「冷凍野菜に栄養がない」というのは、事実ではありません。

市販の冷凍野菜は、もともと栄養価の高い旬の野菜を冷凍しています。
さらに製造過程で栄養価が損なわれないような工夫が施されているため、実際に生野菜と比べても、それほど大きな差はないのです。

冷凍処理によって栄養が損なわれるケースは、ほとんど無いと言われています。

しかし、一般家庭の冷凍庫で冷凍保存した野菜は、市販の冷凍野菜に比べて栄養価が低いことがあります。
これは、そもそも冷凍保存に向かない野菜を冷凍していたり、適切な前処理をしていなかったことが原因のケースが多いです。

冷凍野菜の栄養価が落ちない理由

冷凍野菜の栄養価が落ちない理由

ここからは、どうして市販の冷凍野菜は栄養価が落ちないのか、その理由を説明します。

旬の野菜を使用

市販の冷凍野菜は、最も値段の下がる旬の時期に収穫した野菜を使用しています。
通年同じ価格で商品を提供できるのは、そのためです。

旬の野菜は、1年でもっとも美味しく食べられる時期であり、栄養価も高いです。

旬の野菜を使用した市販の冷凍野菜は、時期によっては旬を過ぎた生野菜よりも栄養価が高いこともあります。

前処理(ブランチング)

市販の冷凍野菜には、ブランチング処理と呼ばれる前処理が行われています。

ブランチングとは、100℃前後のお湯につけたり蒸気を当てたりして、調理時の温度の70~80%程度の加熱を行うことです。
熱を加えることで野菜に含まれる酵素の働きを弱め、変質や変色を防ぐとともに、その後の急速冷凍時に組織の破損を防ぐ目的があります。

また、ブランチングをしておくことで、実際に調理するときの加熱時間を短縮できるというメリットもあります。

急速冷凍(-40℃以下)

市販の冷凍野菜は、ブランチング処理の後、-40℃以下で急速冷凍されます。
-40℃以下での急速冷凍には、野菜に含まれる酵素の働きを止め、栄養価も味もそのままの状態で冷凍保存できるというメリットがあります。

また、冷凍野菜は収穫後すぐに加工・冷凍処理が行われているため、栄養素が損なわれない新鮮な状態が保たれています。

冷凍保存に向かない野菜もある?

冷凍保存に向かない野菜もある?

市販の冷凍野菜は、徹底した品質管理によって栄養価が維持されています。
野菜のなかには、冷凍すると栄養価が上がるものがありますが、すべての野菜が冷凍保存に向いているわけではありません。
ここからは、冷凍保存に向いている野菜・向かない野菜について紹介します。

冷凍保存に向いている野菜

冷凍保存に向いている野菜

冷凍保存に向いている野菜は、一般的に水分が少なく、繊維質でないものだと言われています。
例えば、以下のような野菜が冷凍保存に向いていると言われています。

・ほうれん草
・小松菜
・ブロッコリー
・アスパラ
・オクラ
・ねぎ
・たまねぎ
・ピーマン
・枝豆
・きのこ類
など

特に冷凍保存することでビタミンCを維持できるブロッコリーや、収穫後すぐに鮮度が下がる枝豆などは、野菜の中でも特に冷凍保存するのに向いています。

冷凍保存に向かない野菜

冷凍保存に向かない野菜

冷凍保存に向いている野菜もあれば、向かないものもあります。一般的に、以下のような野菜が冷凍保存に不向きと言われています。

・レタス
・トマト
・きゅうり
・白菜
・人参
・大根
・ごぼう
・さつまいも
・じゃがいも
など

レタスやトマト、きゅうりといった水分の多い野菜は、冷凍すると氷の結晶が多くできやすく、食感が悪くなってしまうため、冷凍保存には向いていません。
また、繊維質の多い根菜類は解凍すると空洞ができやすく、スジっぽい食感になるので冷凍保存には向かない野菜です。

冷凍保存に向いている野菜の多くは生で冷凍することができますが、生野菜のまま冷凍保存するのには向いていないものもあります。
例えば、ほうれん草や山菜、タケノコなどのアク抜きが必要な野菜は、茹でてから冷凍しておかなければいけません。

冷凍野菜よりも手軽!不足しがちな野菜の栄養を補う方法は?

冷凍野菜よりも手軽!不足しがちな野菜の栄養を補う方法は?

冷凍野菜は栄養価が高く、調理の時間を短縮することができるため、料理をするのにとても便利です。
しかし、現代の日本人の多くは野菜不足と言われているため、冷凍野菜だけでは栄養素を補うことが難しいケースもあるでしょう。

不足しがちな野菜の栄養素を手軽に補うなら、1日1~2杯の青汁を食事にプラスして飲むのがおすすめです。
青汁は水やお湯に溶かすだけで野菜の栄養を補給できるので、調理の手間もかからず、料理をするのが億劫な時にも便利です。また、青汁は味噌汁やリゾット、チャーハンなどの料理に入れたり、パンケーキや蒸しパンなどのお菓子に加えたりして食べても美味しいのでおすすめです。

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「金の青汁® 純国産大麦若葉100%粉末」は、個包装タイプで、毎日手軽に飲み続けたい方におすすめです。
大麦若葉の青汁は、β-カロテンやビタミンB2、B6、ビタミンCやビタミンE、葉酸や銅、鉄といった体に必要な栄養素がレタスやトマトより多く含まれています。

契約農家の手によって農薬不使用栽培で栽培された国産大麦若葉を100%使用しており、こだわりの製造で新鮮なうちに加工していくため、大麦若葉の栄養そのままの青汁を味わうことができます。
また、パックの中の酸素が少ないため、粉末は酸化されづらく、大麦若葉の美味しさが長持ちします。ノンカフェインで、香料・着色料などは一切無添加。抹茶風味の味をお楽しみいただけるので、青汁特有の青臭さや苦みがなく、野菜が苦手な方でも飲みやすいテイストとなっています。
野菜嫌いだけど、手軽に毎日の野菜不足を補いたいという方は、ぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。

冷凍野菜にも栄養はある!1日1~2杯の青汁をプラスするのがおすすめ

冷凍野菜にも栄養はある!1日1~2杯の青汁をプラスするのがおすすめ

市販の冷凍野菜は栄養価が低いというイメージが付きがちですが、旬の野菜を新鮮なうちに加工、急速冷凍をしていくため、栄養を損なうことがなく、栄養価は生野菜とほとんど変わりません。
冷凍された野菜は、凍ったままスープに入れたり、軽く熱するだけで食べられたりと、調理の時間をかけずに料理に加えることができるというメリットがあります。

また、より手軽に野菜の栄養を摂取するなら、1日1~2杯の青汁がおすすめです。
青汁には、食事だけでは不足しがちな野菜の栄養が豊富に含まれています。
日々の食事にプラスして青汁を飲むのがおすすめです。

冷凍野菜と青汁で野菜不足を補い、健康的な毎日を過ごしましょう。

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