コラム

大麦若葉と他の青汁素材を徹底比較!

大麦若葉とケールの違いとは?

青汁にも沢山の種類がありますが、代表的なものと比較をしていきましょう。青汁によって異なる効果を知ることでご自身に最適な青汁を見つけることができるようになります。
まず、大麦若葉とケールを比較してみましょう。

1.味の違い
味として飲みやすいのは大麦若葉です。ケールは若干のクセがある為人によって向き・不向きがあります。
飲みにくい印象として強いのはケールといって良いでしょう。

2.栄養成分の違い
基本的に含まれている栄養成分のベースは同じです。ミネラル、タンパク質、ビタミン等などが代表的なものになりますが、これらの成分がバランスよく配合されている点では大麦若葉に軍配が上がります。

ただしケールはビタミンC、カルシウムの含有量は大麦若葉の数十倍近く含まれている為、成分によってはケールの方が多いものもあります。
他にはメラトニンという成分を含んでいるなど「青汁の種類」によっては含まれているものが微妙に異なることがあります。

3.続けやすさ
続けやすさという点では飲みやすい大麦若葉に軍配があります。ケールは人によって違いはあるものの、初心者の方にはあまりおすすめではありません。
大麦若葉の飲みやすさとクセのなさは多くの方が安心して続ける為には最適と言える為です。
またクセが強いから健康効果が高まるということではない為、飲みにくい青汁を無理して飲むことはおすすめできません。
飲みやすい青汁を最適なタイミング、最適な量を摂取することが大切です。

大麦若葉と明日葉の違いとは?

続いて大麦若葉と明日葉の比較をしていきましょう。大麦若葉に次ぐ人気の青汁と呼ばれており、明日葉の青汁を召し上がった方も多いかもしれません。主にどのような違いがあるかをチェックしましょう。

1.味の違い
大麦若葉は最もポピュラーな青汁であり、飲みやすい、クセがないことが魅力といわれています。一方の明日葉の青汁ですが大麦若葉のように飲みやすいことが特徴です。
人によって違いはあるものの、ケールなどに比べて飲みやすいことが良いポイントとなっています。

2.栄養成分の違い
明日葉は大麦若葉に比べて下記の栄養成分が多いことが特徴です。

食物繊維、ビタミンE、カロテン、ビタミンKなどです。特にビタミンEは抗酸化作用があり、アンチエジング効果を高めてくれます。細胞老化、血流改善に欠かすことができない栄養素なので美容面を意識されている方にはおすすめです。
またカロテンも同様に強い抗酸化作用があり、免疫力強化、皮膚や粘膜等を正常に保つ効果が期待できます。

それ以外の成分については大麦若葉同様含まれている為、まずは栄養成分の違いは主にこのような部分が違うことを理解しておきましょう。

3.続けやすさ
大麦若葉と明日葉の飲みやすさによる続けやすさの違いは両極端といって良いでしょう。ですが、やはり青汁として飲みやすいというのは「大麦若葉」です。
明日葉も飲みやすいとはいわれていますが、人によっては飲みづらいと感じる人が多いことが挙げられます。
大麦若葉の青汁の次に飲みやすい青汁という位置づけで考えておくと良いかもしれません。

大麦若葉と桑の葉の違いとは?

そして最後は桑の葉の青汁と大麦若葉を比較していきましょう。一般的にメジャーな青汁として有名なのが大麦若葉、明日葉、ケールがありますが、今回は桑の葉青汁にはどのような違いがあるかをチェックしてみましょう。

1.味の違い
大麦若葉に比べて桑の葉の青汁は独特のクセがある為、特にビギナーの方にはおすすめしづらい青汁となっています。
飲みやすさでは断然大麦若葉の方が優れている為、続けやすさや飲みやすさで選ぶ場合は大麦若葉をおすすめします。

2.栄養成分の違い
桑の葉は大麦若葉に比べて下記の栄養成分が特に多いことが特徴です。
食物繊維、カロテン、ナイアシン、カリウム、カルシウム、などが大麦若葉に比べて多いことが特徴です。
特に桑の葉の効果として血糖値を抑制する働きが高く、脂肪燃焼効果が高い為、ダイエットに最適です。他にもメタボ予防効果、高血圧の改善等が期待できる為、ダイエットやボディーメイクをしたい方には役立つ青汁です。

3.続けやすさ
大麦若葉と桑の葉の続けやすさですが、やはり総合的に見て大麦若葉の方が優勢です。ただし、桑の葉を活用する場面としてはダイエットをされている方や生活習慣病が気になる方にはおすすめです。結論としてはベースを大麦若葉等にし、夕食後時などは食事によって摂取しすぎた余計なカロリーや脂質を排除しやすくしてくれる桑の葉の青汁等を使い分けるというのも良いでしょう。

青汁を続けるという面で考えるのなら大麦若葉をメインで利用することが最も最適な方法となっています。

青汁の違いを理解して活用する

青汁に含まれている栄養成分の違いについて解説してきましたが、青汁によって成分が異なることを理解してもらえたと思います。
ベースを大麦若葉にし、それ以外で他の青汁を使うといった方法や、飲みやすくて栄養バランスの優れている大麦若葉を中心に続けるという方法など、個人によっても使い方が大きく異なると思いますが、まずは違いを理解し、自分に最適な青汁を見つけることが大切です。