コラム

青汁で置き換えダイエットに挑戦するときの注意点や効果は?

青汁ダイエットの主な効果とは?

青汁には豊富な栄養素が含まれている為、飲むだけでたっぷりと栄養を補給することができるだけでなく、ダイエット時にも重宝します。何故ダイエットに役立つのか?というと、豊富に栄養が含まれていること(不足しがちなミネラル群である鉄、亜鉛やビタミン群、食物繊維等がたっぷり摂取できる)と低カロリー(青汁1杯のカロリーはおおよそ20カロリー前後※水の場合。牛乳の場合は脂質によってカロリーが増えるので注意)だからです。

一番の問題を挙げておくと、男女問わずダイエットに関して正しい知識を身に着けていない人がとても多く、特に食事を抜くことでカロリーを減らしてダイエットを行っている方は健康面でも身体面でも非常に悪影響を与えるので注意が必要。食事を抜くダイエットというのは主にボクサーや柔道といった減量スポーツの方が行う方法であり、この方法は最終手段です。決して正しい方法ではないため、まずは食事を抜くことが正しいことではないことを理解してください。

そして本題ですが、青汁の豊富な栄養素は1日の総カロリーを抑えつつも栄養を沢山補給することができる為、食事に置き換える・食前に飲むことで栄養バランスを整えつつ健康的に体を絞ることができます。青汁には脂肪燃焼パワーがあるだけでなく、アンチエイジング効果、便秘解消など、女性にとっては沢山の嬉しい効果が期待できます。どの食材、どの飲料よりも手軽に栄養が摂取できるのが青汁の素晴らしい魅力といってよいでしょう。
ダイエットとして活用する場合は無理なく続けられるメリット+栄養が簡単に摂取できることが良いポイントとなっています。

青汁で補えない栄養素について

青汁にはミネラル群だけでなく、ビタミン群もたっぷりと含まれているので効率的な栄養補給が可能です。ただし、青汁だけでは補えない栄養素もあるので「青汁だけを飲めばよい」ということではないことを理解しておきましょう。青汁では補えない栄養について具体的にご紹介していきます。

具体的にはビタミンB群、C、Eの量が他の食材に比べては若干少なくなっています。また鉄や亜鉛等も摂取できるとはいえ、1日に必要な摂取量という点で見ると足りません。つまり青汁をダイエットに活用することを前提に摂取する際は、バランスの取れた献立が必要だということです。食事で補う場合のミネラル群は海藻類(わかめ、こんぶ)またひじきの煮物などから摂取することができます。鉄、亜鉛などをきちんと補うことができるので貧血になりやすい女性の方にはオススメです。
そもそも女性は月経があるため、日頃から多くの鉄分摂取(ミネラル群)が必要です。食事を摂取する際は青汁+ミネラル群の献立がオススメです。

補足ですが、ミネラル群はそもそも吸収率が低いため常日頃から補給しておくことが大切です。食事で摂取することを考えた場合だと手間と面倒さがあって摂取しづらいですが、青汁だと簡単に補給できるため「継続」という面で見ると非常に良いメリットがあります。よって青汁はダイエット時にはオススメであるものの「青汁だけ」に頼るということはあまりよろしくないということを理解しておきましょう。

青汁ダイエットの真の効果を発揮するのは朝食・昼食がポイント

青汁だけでは摂取できない栄養素をバランスよく補給していくためには「朝食」「昼食」でバランスの取れた献立にすることがとても重要になってきます。具体的には、総カロリーを抑えつつ青汁を活用する献立は下記がオススメです。

■朝食のパターン
1.柑橘系のフルーツ、グラノーラ、牛乳、青汁、スクランブルエッグ、ヨーグルト
2.フルーツ(バナナ、オレンジ等)、青汁、白米、魚、味噌汁、サラダ、
3.サラダ、青汁、玄米、味噌汁、卵焼き、のり

朝食の場合は必須のたんぱく質を魚や卵で補っており、牛乳でカルシウム、果物でビタミンをバランスよく補給しています。グラノーラは血糖値の上昇を抑えつつ食物繊維とビタミンやミネラル群が摂取できるのでオススメです。果物を摂取する際は「食べ過ぎ」に注意してください。果物の果糖はカロリーが増える為です。牛乳の場合も飲みすぎるのではなく代替コップ1杯200cc前後がオススメ。青汁を飲む場合は先に飲むことで満腹中枢を刺激することができるので食事量を減らすことができます。

■昼食のパターン
1.サラダ(ドレッシングの量に注意)、定食(魚、小鉢、白米)、青汁
2.サラダ、牛丼、青汁、ヨーグルト
3.サラダ、パスタ(サラダパスタ、ミートソース等はカロリーが増えるので基本控えましょう)、青汁、ヨーグルト

基本のベースは青汁とサラダにしてあります。本来なら低カロリーメニューをオススメしたい所ですが、仕事上食べれないことを想定して牛丼、定食、パスタなどの比較的昼食に食べることを想定したメニューを前提に考えています。大切なことは全ての量を少量にすることです。まずサラダを食べ、青汁を飲むことで満腹中枢を刺激してカロリーそのものを減らすことができます。またサラダ+青汁で足りない栄養を昼食に補うことが可能。
ヨーグルトによって整腸作用が促されるので吸収率のアップ、腸内環境正常化が期待できます。

朝、昼食のカロリーをコントロールすることでダイエットによる「ストレス」を軽減させることができるので健康的に体を絞ることができます。
※朝食抜くのはNGです。筋肉が分解されて(エネルギーに使われる)、基礎代謝が低下する為。

青汁を効果的に活用してダイエットを成功させよう!

青汁を正しく活用する為には最低限の知識を身に付けなければいけません。朝食を抜いたり、昼食を抜くことは健康を害するだけでなくダイエットを失敗させる原因になるため、上記で述べたようにバランスの取れた食事を摂取していきましょう。それと同時に青汁を活用することで健康的にダイエットを成功させることが可能になります。