コラム

青汁で補給できる「カリウム」はどんな効果があるの?

カリウムの具体的な働きと健康効果とは?

青汁で補給できる「カリウム」にはどのような効果があるかを解説していきます。
なんとなく聞いたことがある人も多いと思いますが、まずカリウムはミネラルの一つに数えられるものです。

最近研究で証明されていることですが、カリウムを摂取することで正常な血圧の維持、脳卒中などの重大な病気のリスクを低下させる、骨密度などを向上させる効果があることがわかっています。
中でもカリウムを多く含む食材として、バナナ、アボガド、ほうれん草、さつまいも、するめ、干し物などがありますが、食品から摂取できる量は比較的少ないのがが現状です。

健康効果としてですがカリウムは高血圧の原因といわれている塩分(ナトリウム)を排出する作用があるため、うまく体内のバランスをキープしてくれる効果が期待できます。
ただし、摂取しすぎには注意。基本的には1日に決められている目安量をキープしましょう。難しく考える必要はなく、その量を目安に多少の前後を含めて摂取することで血圧などを含めた体内のバランスを整えることができます。

カリウムは疲労回復効果があることもわかっているため、バランスよく摂取することは疲労を回復してくれる効果があるため、ストレス社会で生きる私たち現代人にとっては非常に役立つ栄養素となっています。

カリウムが不足することでどのような影響が出るのかを知る

カリウムが不足すると夏バテのようにだるくなったり疲れがたまったり、とにかく疲労が抜けきらないような状態に陥ることもあります。
特に夏場は発刊とあわせてカリウムが体内から排出されやすくなるため、上手に摂取することが求められます。

中でも「むくみ」を気にされている方はカリウムを摂取するとむくみが解消されやすくなるのでオススメです。体内のナトリウム濃度や血圧を正常に保つ働きがあるため、私たちが生きていく上では欠かすことができない栄養素となっています。

注意してほしいのは腎臓機能にトラブルがある方の場合は、カリウムの摂取は非常に気をつける必要があります。
なぜかというと、腎臓機能にトラブルがある場合はカリウムが排出されず、体内に蓄積されてしまい、結果的に高カリウム血症というトラブルを引き起こす可能性が強いためです。
中でも人工透析を受けている方は基本的には摂取が厳しく制限されます。
ご自身の状況によっては摂取するべきかどうかを慎重に判断する必要があります。

とはいえ、基本的には上記のようなトラブルを抱えていない方にとってはカリウムは様々な健康効果を発揮してくれることに繋がるので上手に賢く摂取することが大切です。

またもう一点注意としてですが、日頃からストレスを感じやすい方、お酒や甘いものを大量に摂取される方は体内でカリウムがどんどん消費されてしまうため、毎日の食事の中でカリウムを多く含む食材を意識しながら摂取することが大切です。

食材で摂取する場合の具体的なデメリットとは?

実際に優れた効果のあるカリウムを食事で摂取するとしたらどれくらいの量が必要なのかについてまとめていきます。
カリウムを含む食材としては下記のようなものがあります。
※300グラム当たり
鶏肉…180」~190前後
いわし…420~440前後
トマト…230前後

他…するめ1枚辺り1000グラム以上、くさや800グラム以上など、さらにかんぱちやめかじきなどにも多く含まれています
※食材によっても含む量が大きく変わります。干し物の場合は塩分が多くなるので気をつけましょう。結果的にあまりよくない影響を及ぼす場合があります。

果物ではバナナがもっとも含む食材になりますが、種実類だと、アーモンド、ぎんなんなどに多く含まれています。

ただしこれを見てわかってもらえると思いますが、1日3食事でこれらを補うというのは非常に難しいです。そういったときに役立つのが青汁です。
青汁にはカリウムだけでなく、豊富な栄養素(ビタミン、ミネラル)などを含んでいるため、青汁を飲むことでほとんどの栄養素を補うことができるといっても過言でないでしょう。

ただし、青汁にも含まれていない栄養素があるため、あくまでも食事の補助として活用することが大切です。
食事だけでは補え切れない栄養素を青汁を使って取り入れることでダイエット効果を高めるだけでなく多くの健康効果も期待できます。

上記で数字を出していますが、やはり食事で摂取するには限界があるため青汁を上手く活用すると良いでしょう。まとめると青汁を摂取することは無理なく上手にカリウムを摂取できるようになります。

カリウムの摂取は健康を維持するためには必須

カリウムが不足することでめまいや疲れといった症状が引き起こされるだけでなく、血圧のトラブルなども招いてしまいます。上手に摂取することで健康を維持することができるだけでなく、 様々な効果が期待できます。
ただし、過剰摂取はトラブルを招く恐れがあるため、毎日の摂取は考えて行いましょう。

食事で摂取するのが難しい栄養素のため、青汁のように簡単に摂取できるもので補給することがオススメです。