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青汁のカロリーはどれくらい?牛乳と混ぜると?置き換えダイエットでカロリーダウン

青汁といえば健康にいいというイメージを持つ方は多いと思いますが、青汁はダイエットの強い味方でもあるのです。ダイエット中に気になるのは、カロリーですよね。ここでは、青汁のカロリーやダイエット効果が期待できる青汁の栄養成分をご紹介します。

青汁のカロリーはどれくらい?牛乳と混ぜると?置き換えダイエットでカロリーダウン

青汁のカロリーはどれくらい?牛乳と混ぜたときのカロリーは?

栄養豊富な青汁ですが、ダイエット中に気になるのがそのカロリー。一般的な青汁のカロリーはだいたい1杯10~12kcalです。もちろんこれはお水やお湯で溶かした場合ですので、組み合わせる飲み物によってカロリーは変わります。

青汁×牛乳・ジュース・ヨーグルトなどを組み合わせた場合のカロリー

・青汁(約10kcal)×牛乳(約67kcal) … 約77kcal
・青汁(約10kcal)×低脂肪乳(約42kcal) … 約52kcal
・青汁(約10kcal)×無調整豆乳(約60kcal ) … 約70kcal
・青汁(約10kcal)×調整豆乳(約65kcal) … 約75kcal
・青汁(約10kcal)×濃縮還元オレンジジュース(約45kcal) … 約55kcal
・青汁(約10kcal)×無糖ヨーグルト(約60kcal) … 約70kcal
・青汁(約10kcal)×炭酸飲料(約45kcal) … 約55kcal
※すべて100mlあたりのカロリーです

青汁のカロリーはどれくらい?牛乳と混ぜたときのカロリーは?

ダイエット中は水やお湯で溶かすか、低カロリーな低脂肪乳などと組み合わせるように心がけたいですね。

青汁は低カロリーなだけじゃない!ダイエットにおすすめな栄養成分が豊富

青汁がダイエットに効果的と言われる理由は、青汁に含まれる栄養成分にあります。青汁の主なダイエットサポートについて、その栄養成分と共にご紹介していきます。

食物繊維の働きによる新陳代謝の向上

多くの青汁は、大麦若葉やケールなど食物繊維が豊富に含まれた原料が使用されています。
食物繊維には、腸内環境を整えて新陳代謝を高める効果が期待できます。ダイエットを効果的に行うには体のベースである新陳代謝を高め、痩せやすい体質を作ることが重要なのです。

むくみ、たるみの解消をサポート!

青汁に含まれるカリウムや食物繊維は、体内の老廃物を体の外へ排出してくれるサポートをする働きがあります。体内の老廃物を排出することで、体のむくみやたるみを解消してくれるのです。

美肌効果も?青汁は健康的にダイエットできるから続けやすい

青汁には鉄分、ビタミン、βカロテンなどの栄養成分が多く含まれるため、お肌にも嬉しい効果が期待できます。ダイエット中はカロリー制限や糖質制限をする方も多く、栄養が偏りがちになりますが、青汁を飲むことで不足しがちな栄養素やダイエットに良い働きをしてくれる栄養素をしっかりと補給することで、カロリーを抑えつつ健康的なダイエットができるでしょう。

ダイエットにおすすめな栄養成分

青汁の置き換えダイエットでカロリーダウン

ダイエットの定番、置き換えダイエットを試してみたことがあるという人は多いのではないでしょうか。置き換えダイエットとは、1日の中の1食を食事ではなくダイエット食品などに置き換えることでカロリーを減らすというダイエット方法のことです。
置き換えダイエット用の食品として、グリーンスムージーや青汁が選ばれることも多いですが、その選び方によっては、予想以上に糖分を多く摂取してしまいカロリーダウンにならなかったり、リバウンドをしてしまったという人も少なくありません。カロリーダウンを目的とした置き換えダイエットで使用するのは大麦若葉100%など、野菜100%のものを使用すると良いでしょう。

朝食を青汁に置き換えるダイエット方法

例えば、毎日の朝食として「食パン(6枚切り1枚)と牛乳1杯」を朝食に食べているとします。そのカロリーは約294kcalです。
この1食を青汁に置き換えると、青汁1杯は約10kcalですので、1日のカロリー摂取量を284kcal抑えることができるのです。
青汁に置き換えることによってカロリーダウンだけでなく、栄養価を高めることもできるため、青汁は一石二鳥のダイエットサポートになります。

青汁×牛乳・食パンなどを組み合わせた場合のカロリー

夕食を青汁に置き換えるダイエット方法

さらに効果的な時間帯は、夕食時です。夜はエネルギーを体に溜めこみやすく、夕食後はエネルギーを消費する時間も短いため、夜にたくさん食べると太りやすいと言われています。そこで夜に置き換えダイエットを行うとより効果的なダイエットになるというわけです。
例えば、夜に「ご飯茶碗1杯、揚げ物(からあげ)、サラダ(ドレッシングあり)」を食べる場合、そのカロリーは約785kcalとなります。「ご飯、お刺身、味噌汁(豆腐と油揚げ)」のようなカロリーが低そうな和定食メニューでも、約605kcalです。
夕食メニューを青汁に置き換えることで、1日のカロリー摂取量を500~750kcal程度減らすことが出来るのです。

青汁×夕食などを組み合わせた場合のカロリー

青汁置き換えダイエットの注意点

もちろん、ダイエット中でも、こってりとした肉料理や揚げ物を食べたくなる日もあるでしょう。毎日、カロリーだけを考えて食事をするのはつまらないですし、ストレスも溜まります。好きなものを食べずに我慢するのではなく、「好きなものを1日のどこかで食べたら、1日のどこかの食事を青汁に置き換えてみる」。そんなちょっと心に余裕を持った方法が、無理なくダイエットを続けていくコツかもしれません。
また、1日3食すべて青汁に置き換えるダイエット方法はNGです。青汁だけで、人間が1日に必要とする全ての栄養成分を摂取できるわけではありません。偏ったダイエット方法は、体の不調を引き起こしたり、かえって痩せにくい体を作ってしまいリバウンドを招く結果につながってしまいます。青汁の置き換えダイエットは1日1食のみ、他の2食は栄養バランスの良い食事を摂取するように心がけ、無理のない範囲で行うようにしてくださいね。

栄養バランスの良い食事を摂取するように心がけ、無理のない範囲で!

最後に

青汁のカロリーやダイエット方法についてご紹介してきました。「青汁は体に良いから」「ダイエット効果を早く出したい!」と、食事をとらずに青汁ばかり飲んだり、必要以上に大量の青汁を飲むことは避けましょう。青汁は毎日の食事で不足しがちな栄養成分を補給するのに効果的な飲み物ですが、過剰に摂取することで効果が増したり、早く効果が現れるというものではありません。主食、主菜、副菜を基本に栄養バランスを考えた食事をとり、青汁は普段の食事のサポート役として、毎日の食生活に上手に取り入れてくださいね。