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青汁に含まれる食物繊維!食物繊維の必要性とは

青汁は食物繊維をはじめ、ビタミンやミネラルなどさまざまな栄養成分が含まれた栄養豊富な飲み物です。なかでも食物繊維は、私たちの健康な生活に欠かせないといわれる栄養素ですが、実際、食物繊維は私たちの身体にどのような影響を与えるのでしょうか?ダイエットなどに必要だといわれているのでしょうか?ここでは、食物繊維の必要性を改めておさらいしながら、青汁に含まれる食物繊維に着目し、青汁の飲み方についてお勉強していきましょう!

青汁に含まれる食物繊維!食物繊維の必要性とは

青汁に含まれる代表な栄養素「食物繊維」の働きとは

栄養豊富な青汁に含まれる代表的な栄養素といえば食物繊維。食物繊維は、女性の美容と健康にも欠かせない栄養素といわれていますが、それは一体なぜでしょうか?食物繊維には健康やダイエットにとってどんな効果が期待できるのか、具体的にご紹介します。

青汁は食物繊維がたっぷり!

青汁の原料である大麦若葉や野菜には、食物繊維が豊富に含まれています。食物繊維は、意識して野菜を食べたとしても、毎日の食事メニューではどうしても不足してしまいがちな栄養素です。毎日サラダを食べるようにしている、野菜ジュースを飲んでいる、など食生活に気を使っている方であっても、実は身体に必要な食物繊維量は不足しているという可能性も。青汁を毎日1杯飲むことで、普段の食生活で不足しがちな食物繊維をおいしく補いましょう。

食物繊維には2種類ある!食物繊維の基礎知識

食物繊維には、水溶性食物繊維不溶性食物繊維の2種類があります。水溶性食物繊維は水に溶けやすく、不溶性食物繊維には水に溶けにくいという特徴があります。
水溶性食物繊維を摂取すると腸内の水分を吸収して便をやわらかくして排出しやすくしてくれる効果が期待できます。一方、不溶性食物繊維は腸内の水分を吸収すると膨張し、便のかさを増して腸のぜん動運動を活発に促してくれます。水溶性食物繊維と不溶性食物繊維はバランスよく体内に摂取することが大事です。

食物繊維には2種類ある!食物繊維の基礎知識

青汁に含まれる食物繊維の多くは水溶性食物繊維。便秘を解消して腸内環境を整えるためにちょうど良い食物繊維のバランスは、水溶性食物繊維:不溶性食物繊維=2:1といわれています。青汁でダイエットしようと考え、青汁だけをひたすら飲むなど偏った青汁の飲み方をしてしまうと、このバランスが崩れ、逆に便秘になってしまうという可能性もあります。野菜不足を補うために青汁は効果的ですが、何事もやり過ぎは禁物ですよ。

ちょうど良い食物繊維のバランスは

青汁に含まれる食物繊維、1日あたりの必要摂取量は

続いては食物繊維の必要量についてです。私たちが健康な毎日を過ごすために、食物繊維はどれくらいの量が必要なのかご存知でしょうか?厚生労働省が発表する日本人の食事摂取基準(2020年版)では1日あたりの食物繊維目標量は年齢によって異なります。30代以上の女性の場合は1日に18g以上、男性の場合は1日に21g以上が目安とされます。アメリカ・カナダの食事摂取基準では摂取カロリー1000kcalあたり14g以上を目標量とすべきであると考えられています。ですが、現実的に私たち現代人は1日12g程度しか摂取できていません。(平成28年度国民健康・栄養調査に基づく日本人の食物繊維摂取量の中央値)
そこで、不足した食物繊維を適度に補うために、青汁が一役買ってくれるというわけです。1日に必要な食物繊維を補い、食物繊維の働きによって腸内環境が整えば、便秘解消が期待できます。便秘が解消することによってぽっこりおなかも解消され、ダイエットにつながる可能性があります。

青汁に含まれる食物繊維、1日あたりの必要摂取量は

青汁はダイエット効果なし?!青汁をダイエットに活かす飲み方

ダイエットのために毎日青汁を飲んでいるという方は少なくないですよね。でも、なかなか効果が感じられない…という方もきっと少なくないはず。「青汁はダイエット効果なし!」とあきらめてしまう前に、青汁をダイエットに活かすための飲み方を改めて勉強しておきましょう。

食事の前に青汁を飲んで血糖値を抑えよう!

ダイエット中におすすめの飲み方は、食事の前に1杯の青汁を飲むことです。食事の前に青汁を1杯飲んでおくことで、血糖値の急激な上昇を予防することができます。さらに、食事の前に青汁を1杯飲むことで、青汁に含まれる食物繊維が満腹感を感じやすくさせ、自然と食事の量も減らすことができるというわけです。
とくにおすすめなのが、朝ご飯の前に青汁を1杯飲んでおくこと。朝起きたら水の代わりに1杯の青汁を飲むことで、胃腸を刺激して排泄を促す効果も期待できますよ。

食事の前に青汁を飲んで血糖値を抑えよう!

青汁プラスドライフルーツでヘルシーおやつ!

青汁を間食に取り入れるのもおすすめです。ダイエット中に食事の量を減らす場合、ついついお菓子などを間食として食べてしまいがちですよね。しかし、間食として栄養満点の青汁を取り入れることで、空腹を満たし、かつダイエットに効果的な栄養を補給しておくことができるのです。
青汁だけじゃ物足りないという場合は、お菓子の代わりにドライフルーツやナッツをプラスするのもおすすめ。食物繊維、ビタミン、ミネラルなどの栄養素をさらに摂取することができます。「ダイエットのためにおやつを我慢している」という方でも、ダイエット中のおやつタイムを重要な栄養補給のチャンスと考え、間食に青汁を取り入れる方法ならストレスなくダイエットを続けることができるはずです。
とはいえ、ドライフルーツには糖質も少量含まれていますので、ヘルシーだからといって食べすぎには要注意ですよ。また、青汁も飲みすぎてしまうとおなかを壊してしまうこともあるので1回につき1杯に留めましょうね。

青汁プラスドライフルーツでヘルシーおやつ!

青汁ちょい足しレシピはカロリー・糖質に注意!

青汁が苦くて飲みにくい…という方の中には、青汁にフルーツジュースや牛乳などを加えて飲んでいるという方も少なくないかもしれませんね。ですが、いわゆる“ちょい足し”レシピの中には、かえってカロリーが高くなってしまったり、糖質が高くなってしまうものもありますので、注意が必要です。
青汁をせっかく飲んでいるのに、かえってカロリーを摂ってしまって思ったような効果が得られないなんて困りますよね。ダイエット中の食生活に取り入れる場合は、青汁にちょい足しする食材のカロリーや糖質に注意してください。
たとえば、朝ご飯代わりに青汁に果物などを加えてスムージーを作っているという場合、ついつい甘い果物やはちみつなどを入れすぎてしまうことがあります。果物やはちみつを入れすぎると結果的に糖質やカロリーが高くなってしまい、ダイエットには逆効果ということも…。
青汁を飲みやすくするためのちょい足しレシピなら、低カロリー高たんぱく質でエネルギーにもなるヨーグルトや豆乳がおすすめ。ヨーグルトは飲むヨーグルトでも固形のものでもかまいませんが、プレーンのものを選びましょう。甘みが足りない場合は、はちみつを少量ずつプラスして味を見てみてください。

青汁ちょい足しレシピはカロリー・糖質に注意!

最後に

青汁に含まれる食物繊維は、ダイエットにも効果的な働きをしてくれます。食物繊維を摂取するなら食事の前がおすすめです。さらに、意外とおすすめなのが間食、おやつタイムです。「ついついお菓子を食べてしまう」「ダイエットのためにおやつを我慢するのがつらい」という方は、おやつに青汁を取り入れてみてはいかがでしょうか。ヨーグルトや豆乳など飲みやすいものをちょい足しして青汁を飲めば、小腹を満たしながら不足しがちな栄養素を補うことができます。食物繊維たっぷり青汁を上手に食生活に取り入れて、健康的な毎日を過ごしましょう。