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飲みやすい青汁とは?おすすめの選び方や飲み方を紹介

最近の青汁は飲みやすさが追及され、美味しいものが増えてきました。しかし、どうしても青汁は健康に良いイメージが強いため、「苦そう」「美味しくなさそう」と思われている方も多いのではないでしょうか。毎日の健康をサポートするなら、できれば毎日飲みやすい青汁を飲んでいきたいものですよね。今回は、飲みやすい青汁の選び方や飲み方、アレンジ方法について紹介します。

飲みやすい青汁とは?おすすめの選び方や飲み方を紹介

飲みやすい青汁の選び方

毎日飲むことで健康をサポートする青汁は、飲みやすいものを選ぶことが大切です。
まずは、飲みやすい青汁の選び方を紹介します。

飲みやすい青汁の選び方

原料で選ぶ

飲みやすい青汁の選び方として、原料で選ぶ方法があります。

原料で選ぶ

青汁の原料は主に大麦若葉・ケール・明日葉・桑の葉の4つがありますが、なかでも最も癖が少なく飲みやすい青汁は、「大麦若葉」か「明日葉」を原料とした青汁です。

大麦若葉はイネ科の植物で、SOD酵素をはじめ、ミネラルやビタミン、食物繊維などの栄養素がバランス良く含まれているのが特徴です。他の原料に比べて癖や苦みが少ないため、初めて青汁を飲む人や小さなお子様でも飲みやすいでしょう。

ケールはアブラナ科の植物です。栄養が豊富に含まれていますし、青汁の原料として使われる他の野菜と比較しても、抗酸化力に優れているのが特徴です。また、ケールには睡眠・覚醒のリズムを整えるホルモンも含まれています。
しかし、ケールを原料とした青汁は苦みと癖が強いため、青汁初心者は飲みにくいかもしれません。

明日葉はせり科の植物で、栄養素がバランス良く含まれており、特に美容や健康維持に役立つ質の良いたんぱく質が豊富な点が特徴です。明日葉は、大麦若葉と同じく比較的癖が少ないため、飲みやすい青汁と言って良いでしょう。

桑の葉はクワ科のクワ属に属し、落葉性の高木です。桑の葉は、特にカルシウムを豊富に含む野菜で、牛乳の約24倍もあるといわれています。桑の葉はサッパリとした味ではありますが癖があるため、飲みづらいと感じる人が多い青汁です。

タイプで選ぶ

青汁には粉末タイプ、飲料タイプ、冷凍タイプなどがありますが、飲みやすい青汁を選ぶなら粉末タイプがおすすめです。
粉末タイプの青汁は、そのまま水やお湯に溶かして飲むのも良いですが、料理に使うなどのアレンジがしやすく、飽きずに毎日取り入れやすくなっています。また、個包装で気軽に持ち歩きやすいため、外出先や旅行先でも飲みやすいでしょう。

成分で選ぶ

飲みやすい青汁のなかには、原料にプラスして黒糖や水飴、オリゴ糖などの甘み成分が含まれた商品があります。たしかに甘味があると飲みやすいですが、糖分が多く含まれるためダイエット目的の場合は注意が必要です。
健康維持やダイエットを目的として青汁を飲むなら、原料100%の青汁の中から、大麦若葉や明日葉を原料とした飲みやすいものを選ぶことをおすすめします。

飲みやすい青汁の選び方

粉末タイプの青汁は、さまざまな飲み方をすることができます。
そこでここからは、青汁が飲みやすくなる飲み方について紹介していきましょう。

牛乳で溶かす

青汁を溶かすのにおすすめの飲み物は牛乳です。
牛乳にはたんぱく質やカルシウム、ビタミンが豊富に含まれており、青汁と一緒に組み合わせることで、よりバランスよく栄養を摂ることができます。
牛乳で溶かすことで青汁の苦みが抑えられ、まろやかな味わいになるため、青汁が飲みやすいと感じることでしょう。

牛乳で溶かす

豆乳で溶かす

牛乳が体質的に合わないという方には、豆乳で青汁を溶かしてみましょう。
豆乳は大豆由来のたんぱく質やイソフラボン、サポニン、レシチンといった成分が含まれており、美肌やダイエット効果が期待されます。
豆乳で青汁を溶かすことで、青臭さがなくなります。特に甘みのある調整豆乳で溶かすと飲みやすいですよ。
ただし、豆乳の摂り過ぎは身体によくないため、1日200ml程度で抑えるようにしましょう。

豆乳で溶かす

飲むヨーグルトで溶かす

青汁は飲むヨーグルトを加えると非常に飲みやすい味となります。
飲むヨーグルトの甘みと酸味によって、青汁の青臭さが抑えられ、マイルドな口当たりとなります。
また、飲むヨーグルトに含まれる乳酸菌と青汁の食物繊維が組み合わさることで、腸内環境の改善がより期待されることでしょう。

フルーツジュースで溶かす

フルーツジュースで溶かす

お子さんでも飲みやすい青汁の飲み方としておすすめなのが、りんごジュースやオレンジジュースで溶かすことです。果物の甘さや酸味が加わるので、飲みやすい味となってきます。
特に生のフルーツをジューサーで絞って溶かすと、果物の栄養素も一緒に摂ることができます。

フルーツジュースで溶かす

冷たいお水で溶かす

原料の素材の味を楽しみたい、スッキリとした喉越しを楽しみたいという人は、冷たいお水に溶かして飲むのがおすすめです。冷たいお水と青汁との相性は良く、後味も良好です。
また、お水以外に用意するものはないため、準備に手間がかかることもありません。毎日の食事と合わせて手軽に飲みやすいでしょう。
ただし、冷たいお水をグラスに一気に注いで溶かすとダマになることがあります。はじめに水を少しグラスに注ぎ、そこに青汁の粉末を入れてよく混ぜ、水を少しずつ足していくと良いでしょう。

温かいお湯で溶かす

ダイエット目的で青汁を飲む人は、体を冷やさないためにもお湯で飲むと良いでしょう。朝食の前に温かいお湯で溶かした青汁を飲むのがおすすめです。温かいお湯に溶かすことで消化器官を温めて刺激するため、腸のはたらきがより活性化します。消化器官の働きが良くなると代謝もアップするため、ダイエット中には特におすすめの飲み方です。
ただし、熱すぎるお湯で青汁を溶かしてしまうと、栄養素が壊れる可能性があります。青汁をお湯に溶かして飲むときは、人肌程度のお湯を使いましょう。

スムージーにして飲む

青汁はスムージーにして飲むとずっと飲みやすくなります。
例えば、りんごなどの果物や野菜、牛乳、ヨーグルトなどと一緒にミキサーにかけ、青汁の粉末を混ぜるだけで、美味しい青汁スムージーが簡単に作れます。
ただし、スムージーに果物をたくさん入れすぎると果糖の摂りすぎになり、特にダイエット中の方は思わぬ落とし穴になります。糖分を抑えたいときは、野菜中心のスムージーにし、はちみつなどでほんのりと甘味を加えるのがおすすめです。

青汁は料理・おやつにもおすすめ!アレンジレシピ

青汁をさらに飲みやすくする方法としては、料理やおやつなどのレシピに取り入れるのもおすすめです。
続いては簡単に作れて青汁が飲みやすくなるアレンジレシピを紹介します。

青汁スープ

青汁スープは、普段作っているスープに粉末青汁を入れるだけで簡単に作れます。
どんなスープに入れても相性は良いですが、ダイエット目的の人は体を温めるとろみのあるスープがおすすめです。炒めたひき肉、玉ねぎに水を加え、すりおろしたじゃがいもと青汁を入れて煮てください。最後にしょうがを加えたら完成です。
青汁をスープにアレンジすることで、飽きずに毎日青汁が飲みやすくなります。

青汁スープ

青汁そば

青汁を飲むのに飽きたら青汁入りの麺つゆで食べる青汁そばがおすすめです。
すり鉢に煎りごまを入れてすり潰し、粉末の青汁を入れて混ぜます。そこに麺つゆを少しずつ入れながら、さらに混ぜましょう。そばを用意してお好みで薬味を添えたら完成です。
すりごまによって味がマイルドになり、青汁の味が苦手な人でも抵抗なく食べられるでしょう。

青汁そば

青汁シチュー

汁をシチューにすると、野菜も一緒に食べられておすすめです。
青汁をシチューにアレンジする方法は、普段通りにシチューを作り、とろみが出たら最後に粉末青汁を入れて混ぜるだけ。簡単レシピなので、忙しい方でも気軽に料理に取り入れられるでしょう。ホワイトルーなら優しいグリーンになり食欲をそそりますし、青汁の色や連想するのが苦手という方はビーフシチューに混ぜるのもおすすめです。

青汁シチュー

青汁味噌汁

意外かもしれませんが、青汁は味噌汁で溶かすと非常に飲みやすいです。味噌汁は味が濃いため、青汁の青臭いクセが抑えられ、おいしく飲むことができます。
味噌汁の中に色んな具材を取り入れることで、さらに栄養をとることができるのでおすすめです。

青汁味噌汁

青汁ホットケーキ

青汁を使った栄養満点のホットケーキです。野菜不足のお子さんにもおすすめです。

青汁ホットケーキ

[材料]
・ホットケーキミックス…200g(1袋)
・青汁粉末…20g
・牛乳…150ml
・卵…2個
・お好みでバター、はちみつなど

[作り方]
1. ホットケーキミックスに青汁粉末を加えて混ぜ合わせます
2. 1に卵、牛乳を加えて、粉っぽさがなくなるまでよく混ぜます
3. 弱~中火で熱したフライパンに油を敷き、生地を流しいれます
4. 2~3分加熱し、表面が泡立ってきたら裏返して1~2分焼きます
5. お好みでバターやはちみつをかけて完成です

青汁クッキー

小さなお子さんも手軽に食べられる栄養たっぷり青汁クッキーです。

青汁クッキー

[材料]
・薄力粉…60g
・バター…20g
・青汁粉末…1袋(3g)
・てんさい糖…大さじ1
・牛乳…20ml

[作り方]
1. 常温に戻したバターを泡立て器で混ぜ、青汁粉末とてんさい糖を入れて粉っぽさがなくなるまで混ぜます
2. しっかり混ざったら、薄力粉を混ぜ、牛乳を加えてよく混ぜます
3. 生地を棒状にひとまとめにし、ラップに包んで30分ほど冷蔵庫で冷やします
4. 包丁で生地を適度な厚さに切り、キッチンシートを敷いた天板に並べます
5. 180℃に予熱したオーブンで15分間焼いて完成です

青汁アイス

食欲のなくなる夏でも、アイスなら美味しく栄養補給をすることができますよ。

青汁アイス

[材料]
・青汁粉末…2袋(約6g)
・水…10ml
・牛乳…250ml
・生クリーム…150ml
・上白糖…70g
・卵黄…2個

[作り方]
1. 青汁粉末を水で溶かします
2. 牛乳と生クリームは鍋で熱し、人肌程度に冷まします
3. 上白糖と卵黄を白くもったりするまでかき混ぜたら、2を混ぜます
4. 1の青汁を加え、冷蔵庫の中で冷やしましょう
5. 1時間おきにアイスクリームをかき混ぜて、空気を含ませるようにして仕上げて完成です

最後に

飲みやすい青汁をお探しの方は、今回紹介した選び方や飲み方、アレンジ方法をぜひ参考にしてみてください。青汁は毎日続けて飲むことで健康維持や美容、ダイエットなどにさまざまな効果を発揮してくれます。大麦若葉や明日葉などの飲みやすい青汁を選ぶほか、粉末タイプの青汁を選べば、飲み物だけでなく料理やおやつにもアレンジしやすくおすすめです。
小さなお子様には今回紹介した青汁スイーツも、ぜひ試してみてくださいね。